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大阪のイベントへ

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私の彼女と行って来た。
関東の縄師Mさんのイベントは
大勢のヒトでMさんとゆっくりお話することも出来ずで
ちょっと残念だったなぁ。
ヒト酔いしていたかも笑
久々にお会いする方も沢山いたり
Mさんの素晴らしい緊縛を見れてとっても勉強になりました。
どうやったら
あんなに素晴らしく縛れる様になれるのだろうか。
大勢の方がMさんに縛られたいと思っているって
やはり縛られた時の美しさと
縛りの技術は一流なのだなっと思いました。

Mさんと一緒にいらっしゃっていた
Kさんに縛られました。
私の身体の都合上横吊りにして頂きました。

縛られていると
その人がどんな人なのか全ては分からないでも
何となく分かる気がしてきます。
不思議ですよね
何故分かるのだろう。

縛りって
ある意味“気”で縛っている部分
何も手を出さずして逝ける。
そんな世界だと私は思う。
だからどんなヒトなのか感じれる。

中々縛りの世界のことを
文字として収めていくのは難しいことで
どう表現していいのか
どう言ったら分かりやすいのか
適切な言葉が見つからない。
日記に書こうとして言葉を閃き
PCの前に来ると纏まりのない文ばかりが過ぎる。

 
Mさんのイベントの後
不知火組のイベントへ行きました。
いつも素敵な縛りをされるお二人が出られると言うことで
見に行きました。
一回目の緊縛ショーは終わってしまっていて
二回目を待っている間にライブを見ていました。
ロリータの方の歌い方は
みんな似ているものなのだなっと。
ロンリーチャップリンをゴシックに変えた歌は
なんとも言えぬ違和感がまた良かった。
私も歌いたい^^
ここでもあまりゆっくりとお話が出来なくて
またまた残念だったな。
イベントとなると
ゆっくりお話できるって考えてる方がいけないのかも^^;

殺人ドック早食い競争があって
主さんも参加しました。
私的には
止めとけばいいのに・・・とは思ったものの
本人が出ると言うのに引きとめられず笑
はじめは全然平気そうで完食手前くらいで
様子が可笑しくなり
決勝戦へ出場が決まったにもかかわらず笑
主さんの姿が消えてました。。
流石に耐えられなかったみたいです^^
その後決勝戦では控えていたようです笑
私も殺人ドックのタレを少し食べてみたのですが
とても耐えられない辛さでした。
さすが
“殺人ドック”と名づけられるだけはある笑

 
 
 

土曜日は
M男性の調教モドキをしてきました。
先週もこのM男性さんは遊びに来てくださり
縛ったり鞭をしたりとても楽しく過ごしました。

緊縛会でも縛らせて貰ったYさんも来てくださり
喪服の着物で横吊りにしてみました。
横吊りはまだ覚え中で主さんに教えて貰いながらでした。
作りたての麻縄でしたので
少し縛りづらかったな。。
やっぱり縄の状態は縛りには重要にかかわってきます。
だからこそ拘りたい部分ではあります。

金曜土曜ととっても楽しかった。

 
 
 
画像は以前大阪に遊びに行った時のものです。

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