記事一覧

緊縛奴隷的存在

ファイル 26-1.jpgファイル 26-2.jpgファイル 26-3.jpg

 
奴隷的な存在でいてくれている
M男性さんのことを書きたいと思います。

出会いは
うちから20分程度にあるとある公園。
 
その公園へ去年の夏に
主さんと遊びに行きました。
女装さん達が集まる公園で
一人の女装さんと出会い
公園内を案内してくれました。

公園の広場に
鈴の音と人影が見えました。

里見さん『あのヒトは?』
女装さん『Mの男性で人見知りが激げしいヒトなんですよ。』

とそのM男性さんのことを色々と聞きました。

興味があるので
その女装さんと一緒に
M男性の側に近寄ってみました。

鈴の音は
下半身の袋と言ったらわかりますよね?笑
の部分にリードを絞り鈴を付け
竿の根元にリードを巻きつけられ
引っ張れるようになってありました。

とても不思議なリードの付け方に
興味深深でした。
リードを引っ張ると
鈴の音が広場に広がりました。

野外でのことなので
いつでもズボンを履ける様
半分脱いだ状態での
変態的な行為をしていました。

リードを引っ張り
歩き回ったり
靴を舐めさせたり
お尻を叩かせて貰ったり
SM的な行為を
野外の公園で行ないました。

それが一番はじめての出会い。

次の週末にも公園へ出向き
今度は野外で縛ってみました。

その公園では
暗闇の中から見ている人がいて
木の陰から見ている人の物音がしていました。

興奮すると言うより
こんな自然の中で
こんなにも変態な行為をしているヒトがここにいる
違和感が心地よかったりしました。

野外でのプレーは
これで最後となり
次は半年くらいになるでしょうか
こちらから連絡を取り
現在はお店で縛ったり鞭を打ったりして
遊んでおります^^

かなり強いM性の持ち主で
遣り甲斐があります。

画像は
そのM男性さんを縛ったものです。

 

コメント一覧

コメント投稿

投稿フォーム
名前
Eメール
URL
コメント
文字色
アイコン
アイコン一覧
削除キー